Podcast第082回目「知識不足は時間の無駄」

今回のテーマは
「知識不足は時間の無駄」
あなたはマーケティングに関する知識が
十分と言えるだろうか?
「いや、自分でやらなくて部下や外注に投げてるよ」って言う方でも、
知識は持っておかないと知らず知らずのうちに
時間を無駄にしているかもしれません。
なぜなのか?
・発注者が専門家に期待するものと、
実際の制作物との間にある大きなギャップとは?
・知識不足が専門家の足を引っ張る
・なぜ集客がうまくいかないのか?


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【向井】 こんにちは、向井です。
【杉田】 こんにちは、杉田です。
【向井】 コンテンツマーケティング集客のツボ、ポッドキャスト始まります。今回は勉強不足は罪ということを言いたいと思います。いろいろマーケティングのお手伝いをしていると、いろんなことを任されるわけですよね。例えば記事を書いたりとか、動画をつくったりページをつくったりと、いろいろそういう手を動かす系の作業があるわけですよ。で、自分の中で、これがいいと思って提出しているんですけど、勉強していない人からしたら、本当にこれでいいの? って思われるんですよね。例えばですけど、縦長のランニングページなんかまさにそうだと思いますし、あとはSEOライティングとかも、こんな読みづらい文章でいいの? とか。僕はSEOライティングはしないんですけどね。とか、ほかいろいろあるじゃないですか。例えばGoogle Adwordsとかでも、こんなキーワード出していいの? とか、あとはFacebook広告とかでも、画像はほとんど一緒なのにこんなにいっぱい出すの? とか。あとは1日1万円とかかけて大丈夫? みたいなとか、いろいろありますよね。そういうことで不安になる人に言いたいんですけど、勉強してくださいってすごく思います。一応ちゃんと説明をしたうえで出していますよ。僕はそんな一方的に提出したり作業したり、絶対にそれはしたくないんでやってるんですけど、いざ始まるとびっくりされるんですよね。僕たちがそのギャップというか、自分が想像しているものとの違いで、変な話ですけど、よくマーケティングの話で、ドリルを売るな、穴を売れってベネフィットの話があるじゃないですか。つまり結果を売れと。だから、僕とかだったら集客がメインなので、90日でこれだけ90人集めましたとか、そういうのが結果として、実績としていろいろお伝えしたりはしているんですけど、それを聞くと、なるほどって。じゃあ、向井さんに任せたら例えば90人集まるんだなって結果を期待するわけじゃないですか。だけど、そのふたを開けてみたらっていうのは、要はツール、つまりライティングとか、あと広告のクリエイティブとか、その他もろもろですよね、に関しては、多分、皆さんもっとスマートなものを期待してたんじゃないかなと思うんです。例えばブログ記事とか僕頑張って5,000文字とか書いても、こんな長いの途中で読まなくなったんですけどとかって言われたんですよ。おまえ担当じゃないから、じゃあ、自分で書けばって言って、結局その人書き直してるんですけど。何か僕の時間、マジで返してほしいなと思います、そういうこと言われると。杉田さんとかだったあんまりないですか、そういうの。
【杉田】 理解をしてくれないっていうことはあるけど、それに関しては、俺はある程度諦めてはいるかな、そういうものだと思って。
【向井】 なるほどね、そうか。
【杉田】 もちろん説明はするし、あとはその金額をベースで考えるよね。例えば90人だったら、いくらで90人だったら、その範ちゅうだったらできるじゃないですか。っていうのはあり得るなと思うんだよね。
【向井】 なるほどね、大人だな。
【杉田】 あとは、でも中間点を探しているふうには装うよね。
【向井】 というと?
【杉田】 いや、これ長くないですかっていう話。例えばライティングですごく長くないですかっていう話があるじゃないですか。でも、例えば申し込みページ、人間ってこういうふうに見るんですよっていう話とかもちろんあると思うけど、その途中途中で申し込みを飛ばしたりしているじゃないですか。
【向井】 そうですね。
【杉田】 飽きっぽい人はまずここで飛びます。でも、さらに知りたい人いるじゃないですか、誰々さんみたいな。そしたらここまで読みます。で、超急いでいる人はタイトルだけ見て、1番下の値段だけ見て飛びますますみたいな。こんな感じの3パターンに分かれるみたない話はもちろんするとは思う。で、誰々さんはそうじゃなかったんですねっていう話をするかな。だから違う人がいるよ話はするとは思う。
【向井】 そうなんですよね、それを説明しても、要は3パターンいるうちの自分が1パターンじゃないですか。たから自分の目線でしか見れてないと思うんですよね、そういう人たちって。それはなぜかっていうと、やっぱり知識が足りていないから、ほかの人の目線で見れないんですよね。
【杉田】 それもあると思うし、それを性格と言うのはあれかもしれないけど、そういう人っているよね、でも。
【向井】 そういう人っていますね。
【杉田】 自分のフィルターがあって、新しい知識を得たりとか、全く別の視点からのやつを得たとしても、あまり変わらない人っているじゃないですか、考え方が。いやー、でも、ってなる人が結構いるから、そういう人はもう諦めないと駄目よ。
【向井】 そこで諦めるのが大人ですよね。
【杉田】 だからもう、じゃあ、短いのを出す、OKみたいな。ただ、これは90絶対集まらないですよっていうような話はする。こっちを出してくれたら自信はある。ただ、これだったら私は分かりません。でも判断は、そっちがお金を出しているから、それは間違いなくこっちがいいと思うんだったらこっちを出してくださいっていう判断になる。
【向井】 分かる、分かる。これ何かすごく思うんですけど、マーケティングって基本テストじゃないですか。だから失敗してもいいと思うんですよね。逆に言うと失敗なんてないんです、テストでしかないんで。0.01パーセントを0.1パーセントにしたら、それだけで10倍の反応じゃないですか。で、何か結果的に、最終的に集まらない人ってどういう人かっていったら、出す前からビビっているんですよね。例えば、何か変な話ですけど、普通にやっても集まらないんだったら過激なこと書けばいいじゃないかって僕は思うんですよ。って思いません?
【杉田】 それはそうだと思うよ。
【向井】 例えばこれすごい、これで言うのもあれですけど、あんまり視聴者数が多くないかもしれないじゃないですか。でも、例えば僕がここで杉田さんをグサッて殺したりしたら、多分視聴者数はこうなりますよね。
【杉田】 まあ、バズるね。
【向井】 炎上しますよね。
【杉田】 炎上なのかな、バスると思う。消されるかな? すぐ。
【向井】 消される。でも拡散しそうじゃないですか。
【杉田】 拡散はすると思う。
【向井】 本編じゃなくていろんなあれで。
【杉田】 殺してみた、みたいな。
【向井】 殺してみた、ヤバい、ヤバい。
【杉田】 ちょっと殺してみた。
【向井】 とか、そういう話。ちょっとそれは行き過ぎですけど、やる前から負けているんですよね、ってすごい思います。
【杉田】 そうだと思うよ。
【向井】 何かそういうのがマーケッターの足を引っ張っていると思うなってつくづく感じる今日この頃でございます。
【杉田】 でも、そういう人っていうか、やっぱり人間的に集まってしまうと怖いっていうのもあるんじゃないかなと思う。今までずっと集まっていないとか、何か新しい企画で、例えば自分が持っている規格で集客できないのも怖いけど、じゃあ、イベント中止ってならないかなってどこかで思うわけじゃないですか、何か。
【向井】 すごいよく分かりますね。結局、やっぱり駄目でしたっていうところに終息させたみたいな感じですよね。
【杉田】 そう、そう。っていうのが本能的にはあると思うんだよね。やっぱり難しかったですねって言って終わったほうが楽じゃないですか。
【向井】 分かる、分かる、確かに。それ高久さんも言ってたな。結局、最初期待していなかったっていうので、で、1回僕出したんですよ、ライティング。そしたら手を加えられて、すごく怒ったんですよ。いや、ご自身がもしセールストークをするときに、しますかって言って。他社からこうしゃべらないといけないって言われて話しますか、そんなことないでしょ、って言って。結局もとつくったやつを出してもらったらそれで集まったんですけど、そう、分かる。多分、手を加えたやつを出してたら結局集まらなかったっていう。つまり、もともと期待していたものに終息するっていう話ですね、分かる。何かそれすごい分かるな。
【杉田】 でも、絶対あると思う。
【向井】 引き寄せの法則じゃないですか。
【杉田】 そうだね。だから、その現状を変えたくない欲ってどうしてもあるから、人間って。
【向井】 だから、それが顕在化してない感じで共鳴してしまうんですかね。
【杉田】 でも、よくあるって言うじゃないですか。
【向井】 なるほどな、めっちゃ深いことを言っていますね、これは。確かにすごい分かる。
【杉田】 だから、でも、頭がおかしいぐらいにいろいろやれている人っているじゃないですか。でも、その人たちは、日常生活が次の週何やっているか分からないみたいなのがもう通常化しちゃってるから、だから誰かが言っていたけど、自分の手帳、1週間のスケジュールの中に、これちょっと嫌だなって、予定が入っていないと絶対に入れるっていう人とかがいるから、嫌じゃない? 予定がないと止まってるって思えて焦っちゃうらしくて。
【向井】 なるほどね、平穏な感じっていうことですね。
【杉田】 そう、そう。何かそれがないともう無理っていう人もいるから。
【向井】 なるほど、すごい分かる。
【杉田】 そんな生き方はちょっと大変だろうなと思うけどね。でも、そういう人もいたりとかするから。
【向井】 今回の話の内容は3本ぐらいに分けられますね。
【杉田】 じゃあ、9本取れるね。
【向井】 まず、勉強不足っていうのが専門家の足を引っ張るっていう話と、あと、なぜ集まらないのか、それはもうビビっているから。で、やる前から負けているっていう、この3つの話かな。なるほどな。こんな話で大丈夫ですか。
【杉田】 大丈夫じゃないですか。
【向井】 じゃあ、ありがとうございました。
【杉田】 ありがとうございます。

 
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