今回のテーマは
「広告費は宣伝のために使うな」
ほとんどの企業が広告費を、自社商品の宣伝のために使っています。
しかし、それだといつまで経っても楽になりません。
なぜか?それはこの考え方が抜けているからです…。
・広告費の2種類の使い方とは?
・広告費を「経費」から「資産」に変えるために、◯◯◯を作るべし!
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【向井】 こんにちは、向井です。
【杉田】 こんにちは、杉田です。
【向井】 コンテンツマーケティング集客のツボ、ポッドキャスト始まりました。
【杉田】 はい。
【向井】 今回は前回に引き続き、リストというか広告費の考え方の話をしたいと思います。僕すごい思うのが、みんな2通りあるんです、広告費のかけ方。1つはフロー型。要はフローって流れという意味、使ったらそのまま流れていってる、蛇口の水開けっ放しの状態の広告費の使い方が1つと、もう1つがストック型。それは、要はたまっていくということです。使った分たまります。使った全部はたまらないですよ。だけど、下にちゃんと器があって、これに、中にたまっていくという話ですよ。これイメージできます?
【杉田】 うん、うん。
【向井】 これ、もともとストックとフローっていうのは経済学の用語で、フローはキャッシュみたいなもの。で、ストックは富みたいなものです。なので、詳細は突っ込まれるとすごく困るんですけど、確かそうだった気がします。そう、そんな話なので曖昧ですけど、ともかく、ほとんどの人みんな、結構広告費を経費と思ってる、投資じゃなくて。確かに、実際簿記上では販管費に入るので経費なんですけど、だけど、例えば経費から、それを資産に変えなければいけないわけですよ。じゃあ、どう変えるかといったら、それがリストですよね、リスト取り。実はリスト取りというのは、Facebookのいいね!とか、そういう甘っちょろいものじゃなくて、メールアドレスか住所どっちかです。このいずれかがあって、要はアプローチできればいいんですよね。ここでの携帯のアドレス、携帯の電話番号でもいいと思うんですけど、アプローチできることです、その人に対して。で、実際、僕がいつもお世話になってるダイレクト出版でやったんですって、キャンペーンを。2つ走らせたんです。1つはFacebookだけの広告。で、もう1個がFacebookの広告とメールアドレスを絡めた広告。これどうなったかと言ったら、全然メールアドレスあるほうがよかったんですって。ダンチっていうやつですよ、ダンチ、段違いですね。だからメール、みんなもうメルマガしんどいとか言ってるじゃないですか。で、LINEに替わっていくとか。LINEもでも、LINE@とかできてますよね。
【杉田】 できるね。
【向井】 だから、何だかんだ言って、みんなリスト取ってる人は絶対うまくいく。だからアプリとかも、何で大企業アプリをつくりたがるかと言ったら、グーグルの検索とかだったらほか飛んで行っちゃいますけど、アプリの中だったらアプリで完結するからですよ。
【杉田】 そうそう。
【向井】 だから、みんな群れを囲う。本当、ダン・ケネディがずっと言ってることですけど。それをさぼり過ぎと思いません?
【杉田】 それはそうだと思う。
【向井】 そうですね、あとは数字が現実に突き付けられますもんね、コンバージョンレートとか。
【杉田】 それはあると思うね。アメブロのPVって、いわゆるすごく優しくて、すごく増えやすいようになってるっていう方針なのか分かんないけど、その内情は全く知らない。実際の、例えば200とか来てました。実際アナリティクス入れてみると30でしたみたいな。アナリティクスもどうか分かんないけど、実際問題、そういうことがあり得て、30のほうが現実的だろうみたいな、そういうのはあると思うけど、そういうのはやっぱりつらいよね、俺の3時間2人かみたいな。そういうのとかもあるし、現実を直視したくないし、単純に面倒くさいっていうのも多分あると思うし、何か怖いみたいな、アドレス取っちゃって何か送り続けなきゃいけないんじゃないかみたいな強迫観念みたいのとか、あるじゃん。
【向井】 分かりますよ、そのメルマガを書かないといけないと思う気持ちとか。
【杉田】 取っちゃったからにはみたいなのがあるじゃん。
【向井】 でも、だから、ダン・ケネディかな? ダン・ケネディばかりだな、ダン・ケネディだと思うけど、義務に思ったら終わりなんですって。だけど、それをやることで売り上げにつながると思えばやれるじゃないですか。
【杉田】 そこだよね、そこが知らないから、1回でもそのフローで売り上げを上げられたら、これをまた100回やればこれの100倍もらえるんだとかっていうのは想像つくけど、いざそこにたどり着くまでにちょっと時間かかるでしょ? その方法って。だから、難しいと思うんだよね。
【向井】 記事を書くので大体続かないんですよね、みんな、メルマガも。
【杉田】 分かんないんじゃない?
【向井】 見えないんですよね、ゴールが。だけど、変な話、大体の人が諦めるんだったら、そこ頑張りぬければいけるんですよね。
【杉田】 そうそう。それだけで差別化には一応なるから、ある程度。
【向井】 だって毎日メール、僕は毎日書けてないんですけど、毎日書いている人は、私毎日書いてるんで、そのやり方教えますっていうだけでコンテンツになりますもん。
【杉田】 なる、なる。
【向井】 だって99.9%の人が書けないんですもん、毎日。
【杉田】 普通に日記を毎日書いてるだけでもなると思う、手帳に。
【向井】 そうそう。日記書くようになって売り上げが変わりました、みたいな。
【杉田】 そうそう、絶対日記書いたほうがいいですみたいなこと。
【向井】 そういう話ですよね、変な話。何の話だっけ? リストの話ね。だから、大変だとは思います、リストを集めるっていうのもあるし、現実を直視せざるを得ないので。だけど、それこそお花畑の中にいて、仲良しこよしで延々と、大丈夫、あなたは悪くないとか言ってても何にも変わらないんで。むしろ狩りに行って、ライオンじゃない? サバンナみたいなところ。でも、そんなときに戦ってエサを取って、っていうやつだけが生き残る。現実、洞窟の洞穴に残って、大丈夫、何とかなる、ついてるついてるって言えば何とかなるみたいなことを言っても、ついてないから。だから、だけど、本当にそういう意味で言うと、リスト、特に質の高いリスト。要は自分のことを好いてくれてる人達があれば、絶対うまくいく。で、それに関して必要なのは、ダイレクトレスポンスマーケティングなんですよね。要は、もともとダイレクトレスポンスマーケティングの考え方ですからね。
【杉田】 じゃないの? 多分。
【向井】 本当、思いますけど、こんなの代理店に任せたら駄目だと思いますよ、そういうのは。マジでSEXを外注するようなものだと思いますけどね。だって、すごい大事なことでしょ?それを何で任せるの? っていうことですよ。奥さん任せるの?
【杉田】 SEXはあれだとしても、代わりに愛の告白を任せるみたいな。
【向井】 あり得ない。
【杉田】 告白代行みたいな感じだからね。
【向井】 なので、リストを集めましょう。その人たちをきちんとケアしましょうっていう話ですよ。いや、書けないっていう人は、1人でもいいから、「いやー、向井さんの来ないとすごい寂しいです」みたいな人を、ウソでもいいから捕まえてください。僕は杉田さんとかOさんに言われてからは頑張ろうって思いますよ。
【杉田】 来ないねって言って。
【向井】 そう、来ないなって言われたらグサッときます。結局、やっぱり、リストに対して送ると思ったら送れないんですよね。この人に対して送ると思ったら、って言うか、それが当たり前なんですけどね。
【杉田】 だから、リスト取りを開始して、相手への、その2〜3人とかでも入り始めたら、都合の悪い人を入れておいたほうがいいよね。こういうことをやってるのでぜひ見てくださいみたいに。分かんない、親なのか、親はちょっとあれだけど、この人に、何かちょっと厳しめだから、ちゃんと送らないといろいろ言われるなっていう人を入れておいたほうが頑張れはするよね。
【向井】 そうそう。それに反応くれる人とかね。
【杉田】 今日よかったねとか。飲み会とかでもいいから。
【向井】 そうそう。
【杉田】 そういえばさ、みたいな。
【向井】 どんどんちょっと話が拡散してる感じですけど、まとめると、リストがあれば何でもできる。元気じゃなくてリストさえあればできますよ、リスト。逆に言うと、それがないときついです。初動がめっちゃ遅れるので。だから、まずはリストをつくりましょう。名刺交換してるでしょ、それでいいんです、まずは。
【杉田】 それはよく言うよね。
【向井】 それでもいいから。
【杉田】 あとはだから、それこそビジネス系だったら、名刺交換するためだけに大きめのセミナー行ってる人も結構いるでしょ。こういうビジネスやってるんでっていうのをセミナーの中で言うし、で、興味ありそうな人だったら名刺交換してみたり。普通に10人とか20人とか余裕で取れるから、それだけでもね。で、メルマガやってるんで……。
【向井】 本当? 安いな、その話、5,000円のセミナーで20人でしょ?
【杉田】 そう、メルマガやってるので、よかったら登録みたいな。こういう内容やってるんですけどって対面で言えるじゃん。
【向井】 1リスト25円じゃないですか、安い。
【杉田】 めちゃ安いでしょ? それだったら。でも、やれるじゃん。それこそ来月あるし。6,000人ぐらい。
【向井】 5,000人ぐらい。5,000人全員と交換できたらいいんじゃないですか。
【杉田】 それは頭おかしい、やばい人かと思われる。それ多分、それできる人は絶対成功するよ。笑
【向井】 その中の1,000人ぐらいで。
【杉田】 それはすごい。絶対何かで成功すると思う、1,000人交換する人、2日間で。でも、そういう使い方もあるし。近い人が、自分のお客さんがいるところに行って、仲良くなれば別に問題はないわけで。
【向井】 そうそう。だから、本当リストつくってください。じゃないと手伝いようもないですからね、マジで、何もできないからという話でした。では、まずは頑張ってリストを整理してみてください、絶対眠ってるんで、失注したお客さんとかも含めてね。というお話でした。以上でございます、ありがとうございました。
【杉田】 ありがとうございます。
【杉田】 こんにちは、杉田です。
【向井】 コンテンツマーケティング集客のツボ、ポッドキャスト始まりました。
【杉田】 はい。
【向井】 今回は前回に引き続き、リストというか広告費の考え方の話をしたいと思います。僕すごい思うのが、みんな2通りあるんです、広告費のかけ方。1つはフロー型。要はフローって流れという意味、使ったらそのまま流れていってる、蛇口の水開けっ放しの状態の広告費の使い方が1つと、もう1つがストック型。それは、要はたまっていくということです。使った分たまります。使った全部はたまらないですよ。だけど、下にちゃんと器があって、これに、中にたまっていくという話ですよ。これイメージできます?
【杉田】 うん、うん。
【向井】 これ、もともとストックとフローっていうのは経済学の用語で、フローはキャッシュみたいなもの。で、ストックは富みたいなものです。なので、詳細は突っ込まれるとすごく困るんですけど、確かそうだった気がします。そう、そんな話なので曖昧ですけど、ともかく、ほとんどの人みんな、結構広告費を経費と思ってる、投資じゃなくて。確かに、実際簿記上では販管費に入るので経費なんですけど、だけど、例えば経費から、それを資産に変えなければいけないわけですよ。じゃあ、どう変えるかといったら、それがリストですよね、リスト取り。実はリスト取りというのは、Facebookのいいね!とか、そういう甘っちょろいものじゃなくて、メールアドレスか住所どっちかです。このいずれかがあって、要はアプローチできればいいんですよね。ここでの携帯のアドレス、携帯の電話番号でもいいと思うんですけど、アプローチできることです、その人に対して。で、実際、僕がいつもお世話になってるダイレクト出版でやったんですって、キャンペーンを。2つ走らせたんです。1つはFacebookだけの広告。で、もう1個がFacebookの広告とメールアドレスを絡めた広告。これどうなったかと言ったら、全然メールアドレスあるほうがよかったんですって。ダンチっていうやつですよ、ダンチ、段違いですね。だからメール、みんなもうメルマガしんどいとか言ってるじゃないですか。で、LINEに替わっていくとか。LINEもでも、LINE@とかできてますよね。
【杉田】 できるね。
【向井】 だから、何だかんだ言って、みんなリスト取ってる人は絶対うまくいく。だからアプリとかも、何で大企業アプリをつくりたがるかと言ったら、グーグルの検索とかだったらほか飛んで行っちゃいますけど、アプリの中だったらアプリで完結するからですよ。
【杉田】 そうそう。
【向井】 だから、みんな群れを囲う。本当、ダン・ケネディがずっと言ってることですけど。それをさぼり過ぎと思いません?
【杉田】 それはそうだと思う。
【向井】 そうですね、あとは数字が現実に突き付けられますもんね、コンバージョンレートとか。
【杉田】 それはあると思うね。アメブロのPVって、いわゆるすごく優しくて、すごく増えやすいようになってるっていう方針なのか分かんないけど、その内情は全く知らない。実際の、例えば200とか来てました。実際アナリティクス入れてみると30でしたみたいな。アナリティクスもどうか分かんないけど、実際問題、そういうことがあり得て、30のほうが現実的だろうみたいな、そういうのはあると思うけど、そういうのはやっぱりつらいよね、俺の3時間2人かみたいな。そういうのとかもあるし、現実を直視したくないし、単純に面倒くさいっていうのも多分あると思うし、何か怖いみたいな、アドレス取っちゃって何か送り続けなきゃいけないんじゃないかみたいな強迫観念みたいのとか、あるじゃん。
【向井】 分かりますよ、そのメルマガを書かないといけないと思う気持ちとか。
【杉田】 取っちゃったからにはみたいなのがあるじゃん。
【向井】 でも、だから、ダン・ケネディかな? ダン・ケネディばかりだな、ダン・ケネディだと思うけど、義務に思ったら終わりなんですって。だけど、それをやることで売り上げにつながると思えばやれるじゃないですか。
【杉田】 そこだよね、そこが知らないから、1回でもそのフローで売り上げを上げられたら、これをまた100回やればこれの100倍もらえるんだとかっていうのは想像つくけど、いざそこにたどり着くまでにちょっと時間かかるでしょ? その方法って。だから、難しいと思うんだよね。
【向井】 記事を書くので大体続かないんですよね、みんな、メルマガも。
【杉田】 分かんないんじゃない?
【向井】 見えないんですよね、ゴールが。だけど、変な話、大体の人が諦めるんだったら、そこ頑張りぬければいけるんですよね。
【杉田】 そうそう。それだけで差別化には一応なるから、ある程度。
【向井】 だって毎日メール、僕は毎日書けてないんですけど、毎日書いている人は、私毎日書いてるんで、そのやり方教えますっていうだけでコンテンツになりますもん。
【杉田】 なる、なる。
【向井】 だって99.9%の人が書けないんですもん、毎日。
【杉田】 普通に日記を毎日書いてるだけでもなると思う、手帳に。
【向井】 そうそう。日記書くようになって売り上げが変わりました、みたいな。
【杉田】 そうそう、絶対日記書いたほうがいいですみたいなこと。
【向井】 そういう話ですよね、変な話。何の話だっけ? リストの話ね。だから、大変だとは思います、リストを集めるっていうのもあるし、現実を直視せざるを得ないので。だけど、それこそお花畑の中にいて、仲良しこよしで延々と、大丈夫、あなたは悪くないとか言ってても何にも変わらないんで。むしろ狩りに行って、ライオンじゃない? サバンナみたいなところ。でも、そんなときに戦ってエサを取って、っていうやつだけが生き残る。現実、洞窟の洞穴に残って、大丈夫、何とかなる、ついてるついてるって言えば何とかなるみたいなことを言っても、ついてないから。だから、だけど、本当にそういう意味で言うと、リスト、特に質の高いリスト。要は自分のことを好いてくれてる人達があれば、絶対うまくいく。で、それに関して必要なのは、ダイレクトレスポンスマーケティングなんですよね。要は、もともとダイレクトレスポンスマーケティングの考え方ですからね。
【杉田】 じゃないの? 多分。
【向井】 本当、思いますけど、こんなの代理店に任せたら駄目だと思いますよ、そういうのは。マジでSEXを外注するようなものだと思いますけどね。だって、すごい大事なことでしょ?それを何で任せるの? っていうことですよ。奥さん任せるの?
【杉田】 SEXはあれだとしても、代わりに愛の告白を任せるみたいな。
【向井】 あり得ない。
【杉田】 告白代行みたいな感じだからね。
【向井】 なので、リストを集めましょう。その人たちをきちんとケアしましょうっていう話ですよ。いや、書けないっていう人は、1人でもいいから、「いやー、向井さんの来ないとすごい寂しいです」みたいな人を、ウソでもいいから捕まえてください。僕は杉田さんとかOさんに言われてからは頑張ろうって思いますよ。
【杉田】 来ないねって言って。
【向井】 そう、来ないなって言われたらグサッときます。結局、やっぱり、リストに対して送ると思ったら送れないんですよね。この人に対して送ると思ったら、って言うか、それが当たり前なんですけどね。
【杉田】 だから、リスト取りを開始して、相手への、その2〜3人とかでも入り始めたら、都合の悪い人を入れておいたほうがいいよね。こういうことをやってるのでぜひ見てくださいみたいに。分かんない、親なのか、親はちょっとあれだけど、この人に、何かちょっと厳しめだから、ちゃんと送らないといろいろ言われるなっていう人を入れておいたほうが頑張れはするよね。
【向井】 そうそう。それに反応くれる人とかね。
【杉田】 今日よかったねとか。飲み会とかでもいいから。
【向井】 そうそう。
【杉田】 そういえばさ、みたいな。
【向井】 どんどんちょっと話が拡散してる感じですけど、まとめると、リストがあれば何でもできる。元気じゃなくてリストさえあればできますよ、リスト。逆に言うと、それがないときついです。初動がめっちゃ遅れるので。だから、まずはリストをつくりましょう。名刺交換してるでしょ、それでいいんです、まずは。
【杉田】 それはよく言うよね。
【向井】 それでもいいから。
【杉田】 あとはだから、それこそビジネス系だったら、名刺交換するためだけに大きめのセミナー行ってる人も結構いるでしょ。こういうビジネスやってるんでっていうのをセミナーの中で言うし、で、興味ありそうな人だったら名刺交換してみたり。普通に10人とか20人とか余裕で取れるから、それだけでもね。で、メルマガやってるんで……。
【向井】 本当? 安いな、その話、5,000円のセミナーで20人でしょ?
【杉田】 そう、メルマガやってるので、よかったら登録みたいな。こういう内容やってるんですけどって対面で言えるじゃん。
【向井】 1リスト25円じゃないですか、安い。
【杉田】 めちゃ安いでしょ? それだったら。でも、やれるじゃん。それこそ来月あるし。6,000人ぐらい。
【向井】 5,000人ぐらい。5,000人全員と交換できたらいいんじゃないですか。
【杉田】 それは頭おかしい、やばい人かと思われる。それ多分、それできる人は絶対成功するよ。笑
【向井】 その中の1,000人ぐらいで。
【杉田】 それはすごい。絶対何かで成功すると思う、1,000人交換する人、2日間で。でも、そういう使い方もあるし。近い人が、自分のお客さんがいるところに行って、仲良くなれば別に問題はないわけで。
【向井】 そうそう。だから、本当リストつくってください。じゃないと手伝いようもないですからね、マジで、何もできないからという話でした。では、まずは頑張ってリストを整理してみてください、絶対眠ってるんで、失注したお客さんとかも含めてね。というお話でした。以上でございます、ありがとうございました。
【杉田】 ありがとうございます。
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