今回のテーマは
「日本企業の殆どはナンパ師!」
日本企業の殆どはナンパ師です。
何を言っているのか分からないと思いますが、
聞いてみてください。
それくらい相手に対して失礼なことしています。
・日本企業のマーケティングの特徴とは?
・商品を買ってもらうための集客方法とは?
書き起こしはこちら クリックで展開
【向井】 こんにちは、向井です。
【杉田】 こんにちは、杉田です。
【向井】 コンテンツマーケティング集客のツボ、ポッドキャスト始まります。今回は日本のマーケティングはナンパ、ストリートナンパと同じっていう話をしたいと思います。ナンパをする目的って何ですかね。
【杉田】 ナンパをする目的?
【向井】 ストリートナンパをする目的って何ですかね。
【杉田】 想像で言うと、やっぱりこう、全く変なつながりがない女の子と出会いたい。
【向井】 出会いたい。出会うだけでいいんですか。
【杉田】 いや、それはもう、どこまでもいきたいね。
【向井】 即、その日にっていう感じでしょ?
【杉田】 まあ、状態によるけど、そうだね。
【向井】 即その日にっていう話だと思うんですよね。で、マーケティングはそれと一緒だと思います。何かっていうと、大体において今すぐ客しか求めてないっていうことですね。多分ナンパもね、いっぱい、何か知らんけど、1,000人とかに声かけたら、すぐホテル行きたいっていう人いると思うんですよ。
【杉田】 いると思うよ、いるいるいる。
【向井】 いると思うんですよ。いるかどうかをはばかっただけです、いると思うんですよ。で、マーケティングは一緒です、日本のマーケティングって。だから、何て言うか、バーン、いりますか? みたいな。例えばチラシだったり、広告、Webの広告も大半そうやし、テレビなんか最たるものだと思いますよ。とか、あとは看板とかもそうです。今すぐほしいやつみたいな。いらん、おらんかみたいな広告ばっかりな気がするんですよね。でもね、そんな人と結婚したいかっていう話なんですよ。
【杉田】 はい、なるほど。
【向井】 いや、いいんですよ、別に、ナンパで出会って結婚した人もいるかもしれないんで何とも言えないんですけど、ナンパで出会って即その日にベッドインしたやつと結婚したいかっていう話です。だけど、それよりもちゃんと、幼なじみとは言わないですけど、ちゃんと知り合って、何でもいいですけど、紹介とか何かで知り合って、で、最初は別に普通にご飯行くだけとか、喫茶店、もっとあれかな、喫茶店行くだけとか、昼間の公園とかディズニーランドで、もう8時には帰る。で、今度飲みに行くみたいな。こう段階を踏んでようやく付き合う。で、付き合ってからもみたいな。いろんな段階をへてようやく結婚ってなるべきだと思うんですよ。
【杉田】 べき論で言うとそうね。
【向井】 べき論っていうか、なるのがたいていじゃないかと思うんですよね。要は、即その日に会って結婚しましょうってないでしょ? っていうことです。
【杉田】 うん、だから、それはすごい分かる。だから、ナンパするじゃないですか、ねえねえ、ちょっときみ、このあとは婚姻届出しに行かない? って言ったらほぼNGだと思う。まあ、いるとは思うよ、いるとは思うけど。それはそうだと思う。
【向井】 でね、それで思うのが、そこの部分抜け落ちてる気がするんですよ、日本のマーケティングって。最近ようやく、本当、マーケティングオートメーションとか出てきて、見込み客を育てるっていう考え方があると思うんですけど、それでもね、昔、ちょっと前とかだったら、要はツーステップマーケティングっていうじゃないですか。要はフリーで集めて、どこかのタイミングで買ってくれるみたいな。それはあれと一緒です。例えば今度は、まあ、ナンパと一緒ですね。ナンパして、お茶だけ行った人を100人ぐらい知ってるみたいな。そのうち3〜4人とはホテル行ったけど、残りの95人とは何もない。で、たまに、ホテル行かない? っていうことを投げるんです。その95人……。
【杉田】 ちょいちょいね。
【向井】 そう、ちょいちょい。で、もちろん離脱していくじゃないですか、そりゃね。ぐらいしかやってないんですよ、日本の今、現時点のマーケティングってほとんど。フリーミアムとかいうじゃないですか、無料で登録させて、で、どこかのタイミングで有料プランに切り替えてくれることを待ってるみたいな。本当思うのはね、そこの階段をつくってあげてないと思うんですよ。
【杉田】 なるほどね。階段をつくってないと。
【向井】 あります? 階段。
【杉田】 どういうこと? ナンパに?
【向井】 いや、ナンパじゃなくて、僕今までサービス受けてほぼないですけどね。
【杉田】 サービスを受けて?
【向井】 通販とかでもないと思うんですよ。だって、通販って何に命かけているかって言ったら、ただひたすらあれじゃないですか、CPAいくらみたいな。見込み客の単価上げることだけで、LTVを伸ばそうっていう努力というか。テクニックありますよ、12回ちゃんとやってくれたら何かプレゼントしますみたいな。ディズニーランドのペアチケットをプレゼントしますみたいな。それはLTV伸びると思うんですけど、いや、これはこういう効能があってみたいな、そういうニュースレター的な。これ僕見たことないんですけどね。
【杉田】 それはあんまりないんじゃないかな。
【向井】 と思うんですよね。結構売り切りじゃない? みたいな。
【杉田】 面倒くさいからさ。
【向井】 売って、定期契約だから送るだけみたいな。で、お客さんは商品を消費してくれると思ってるみたいな。そんなわけないじゃないですか。
【杉田】 面倒くさいからね。
【向井】 だから、そんなのよりもっと大事なのは、結婚相手が5人もいたらちょっとあれなんですけど、5人、100人もいなくても50人とか20人とかで、全員に対してちゃんと毎日、毎日じゃなくても、毎日でも愛をささやくと、ちょっとうっとうしいな。
【杉田】 いや、それは分かんないけどね。
【向井】 ちゃんと仲良くして、やり取りして、徐々に徐々に温めて、で、付き合って、そこからさらにいって全員とちゃんと結婚するみたいな。で、結婚したあともちゃんとフォローするみたいなのが理想だと思うんです、理想かどうか知らないけど。ビジネスに置き換えるとねっていう話です。ここだけは恋愛に置き換えるとものすごい不純な感じになってしまいますけど。
【杉田】 聞いたことある話でっていう、多分どっちにも共通することだから。恋愛って、それこそナンパもそうかもしれないけどね、100あるとするじゃないですか、もう大好きが100ね。で、ゼロが最初のときだとして、20%ぐらいまでがバリケードみたいなのがあって、20%超えてこないととおさないみたいなのがあるとしてね。例えばハードルがあるとして、で、1日で100になった場合って、次の1日も100を与えないと。だから100になるまでの過程がどういうふうになったかで、今後それが継続できるかって決まってくるんだって、ある程度。
【向井】 分かりやすい。すごくイメージがわきやすい。
【杉田】 だから、0.1ずつつないでつないでどんどん上がってきたやつは、今後も0.1ずつ与えていけば継続するんだけど、いきなり、一瞬で100たまっちゃった人って、次の瞬間も100たまってなきゃいけないから、ずっとその、一瞬で100たまるぐらいのラブラブ度じゃないと続かないんだって、気持ちが。何か別の要因で継続することはあるかもしれないけど。だから、お客さんも多分それはあると思う。今すぐ客の人って、マジでめっちゃ困ってて、それがもう欲し過ぎるっていう人が買うじゃないですか。で、次もそういう商品じゃない限りは買わなくなるでしょ。
【向井】 浮気しそう。
【杉田】 浮気は絶対するでしょう。
【向井】 絶対浮気しそう、そんなの。
【杉田】 だって、めっちゃ欲しいときじゃないと出てこない人だから。
【向井】 確かにな。すぐ、熱しやすいから冷めやすいし、すぐ違うところ行くみたいな。
【杉田】 そうそう。
【向井】 なるほどな。確かにセミナーとかで、頑張りますとか、やりますとか言ってる人ほどやらないですからね。そのときがピークなんですよ。
【杉田】 だって、これが人間的にどうか分かんないけど、もし、万が一成功しちゃった場合って、頑張りますっていう私、もうできなくなっちゃうじゃないですか。でも、頑張りますしてる私が好きな人が多いでしょ? となると成功しちゃ駄目なのよ、あの人たちは、気持ちとしては。だって、この頑張る、今ちょっと苦難な状況とか、世の中大変だと思ってて、でも頑張りますって言う私って言ってるところがすごく気持ちいいんだったら、その場所を失ったらまずいじゃないですか。何かガンって言って、でもできなくて悩んでて、また頑張りますして、でもやっぱりできなくてっていうのをしてないと気持ちよくなれないでしょ。
【向井】 確かに、悲しい、それは。
【杉田】 でも、そういうことなわけですよ。
【向井】 確かに確かに、なるほどな。
【杉田】 仕方ない、それは。
【向井】 だから、ちゃんとじっくり検討、そうですね、結局は、要はじっくり、ちゃんと検討段階をへて、いろんな商品を見て、よく自分たちのことも分かって、お客さんのことを分かったうえで買ってくれるとかだったらいいですよね。ちゃんといい関係ができますよね。バンっていくとこうなりますもんね。
【杉田】 そうそうそう、そうなっちゃうから。
【向井】 なのでナンパ、いつまでナンパしてるんですかっていう話ですね。
【杉田】 ナンパはいいことなんじゃないの?
【向井】 いや、分かんないです。したくないでしょ、多分、これ見てる人たちは。
【杉田】 いや、だから、無料オファーということでスタバにお茶誘って、スタバおごるから話ししようぜって言って。しかも拘束時価短いね。30分ぐらいでサッとね。ちょっと暇だったら30分間お茶しようよ、暑いからみたいな感じ。で、別れて、そこからステップメールを送り始めてね。
【向井】 ナンパっていうのは、即ベットインを狙ってるっていう意味です。それ以外にじゃない、そうじゃない、というところでした。
【杉田】 キープ。お友達を増やしていくやつね。
【向井】 そんな感じです。ありがとうございました。
【杉田】 ありがとうございます。
【杉田】 こんにちは、杉田です。
【向井】 コンテンツマーケティング集客のツボ、ポッドキャスト始まります。今回は日本のマーケティングはナンパ、ストリートナンパと同じっていう話をしたいと思います。ナンパをする目的って何ですかね。
【杉田】 ナンパをする目的?
【向井】 ストリートナンパをする目的って何ですかね。
【杉田】 想像で言うと、やっぱりこう、全く変なつながりがない女の子と出会いたい。
【向井】 出会いたい。出会うだけでいいんですか。
【杉田】 いや、それはもう、どこまでもいきたいね。
【向井】 即、その日にっていう感じでしょ?
【杉田】 まあ、状態によるけど、そうだね。
【向井】 即その日にっていう話だと思うんですよね。で、マーケティングはそれと一緒だと思います。何かっていうと、大体において今すぐ客しか求めてないっていうことですね。多分ナンパもね、いっぱい、何か知らんけど、1,000人とかに声かけたら、すぐホテル行きたいっていう人いると思うんですよ。
【杉田】 いると思うよ、いるいるいる。
【向井】 いると思うんですよ。いるかどうかをはばかっただけです、いると思うんですよ。で、マーケティングは一緒です、日本のマーケティングって。だから、何て言うか、バーン、いりますか? みたいな。例えばチラシだったり、広告、Webの広告も大半そうやし、テレビなんか最たるものだと思いますよ。とか、あとは看板とかもそうです。今すぐほしいやつみたいな。いらん、おらんかみたいな広告ばっかりな気がするんですよね。でもね、そんな人と結婚したいかっていう話なんですよ。
【杉田】 はい、なるほど。
【向井】 いや、いいんですよ、別に、ナンパで出会って結婚した人もいるかもしれないんで何とも言えないんですけど、ナンパで出会って即その日にベッドインしたやつと結婚したいかっていう話です。だけど、それよりもちゃんと、幼なじみとは言わないですけど、ちゃんと知り合って、何でもいいですけど、紹介とか何かで知り合って、で、最初は別に普通にご飯行くだけとか、喫茶店、もっとあれかな、喫茶店行くだけとか、昼間の公園とかディズニーランドで、もう8時には帰る。で、今度飲みに行くみたいな。こう段階を踏んでようやく付き合う。で、付き合ってからもみたいな。いろんな段階をへてようやく結婚ってなるべきだと思うんですよ。
【杉田】 べき論で言うとそうね。
【向井】 べき論っていうか、なるのがたいていじゃないかと思うんですよね。要は、即その日に会って結婚しましょうってないでしょ? っていうことです。
【杉田】 うん、だから、それはすごい分かる。だから、ナンパするじゃないですか、ねえねえ、ちょっときみ、このあとは婚姻届出しに行かない? って言ったらほぼNGだと思う。まあ、いるとは思うよ、いるとは思うけど。それはそうだと思う。
【向井】 でね、それで思うのが、そこの部分抜け落ちてる気がするんですよ、日本のマーケティングって。最近ようやく、本当、マーケティングオートメーションとか出てきて、見込み客を育てるっていう考え方があると思うんですけど、それでもね、昔、ちょっと前とかだったら、要はツーステップマーケティングっていうじゃないですか。要はフリーで集めて、どこかのタイミングで買ってくれるみたいな。それはあれと一緒です。例えば今度は、まあ、ナンパと一緒ですね。ナンパして、お茶だけ行った人を100人ぐらい知ってるみたいな。そのうち3〜4人とはホテル行ったけど、残りの95人とは何もない。で、たまに、ホテル行かない? っていうことを投げるんです。その95人……。
【杉田】 ちょいちょいね。
【向井】 そう、ちょいちょい。で、もちろん離脱していくじゃないですか、そりゃね。ぐらいしかやってないんですよ、日本の今、現時点のマーケティングってほとんど。フリーミアムとかいうじゃないですか、無料で登録させて、で、どこかのタイミングで有料プランに切り替えてくれることを待ってるみたいな。本当思うのはね、そこの階段をつくってあげてないと思うんですよ。
【杉田】 なるほどね。階段をつくってないと。
【向井】 あります? 階段。
【杉田】 どういうこと? ナンパに?
【向井】 いや、ナンパじゃなくて、僕今までサービス受けてほぼないですけどね。
【杉田】 サービスを受けて?
【向井】 通販とかでもないと思うんですよ。だって、通販って何に命かけているかって言ったら、ただひたすらあれじゃないですか、CPAいくらみたいな。見込み客の単価上げることだけで、LTVを伸ばそうっていう努力というか。テクニックありますよ、12回ちゃんとやってくれたら何かプレゼントしますみたいな。ディズニーランドのペアチケットをプレゼントしますみたいな。それはLTV伸びると思うんですけど、いや、これはこういう効能があってみたいな、そういうニュースレター的な。これ僕見たことないんですけどね。
【杉田】 それはあんまりないんじゃないかな。
【向井】 と思うんですよね。結構売り切りじゃない? みたいな。
【杉田】 面倒くさいからさ。
【向井】 売って、定期契約だから送るだけみたいな。で、お客さんは商品を消費してくれると思ってるみたいな。そんなわけないじゃないですか。
【杉田】 面倒くさいからね。
【向井】 だから、そんなのよりもっと大事なのは、結婚相手が5人もいたらちょっとあれなんですけど、5人、100人もいなくても50人とか20人とかで、全員に対してちゃんと毎日、毎日じゃなくても、毎日でも愛をささやくと、ちょっとうっとうしいな。
【杉田】 いや、それは分かんないけどね。
【向井】 ちゃんと仲良くして、やり取りして、徐々に徐々に温めて、で、付き合って、そこからさらにいって全員とちゃんと結婚するみたいな。で、結婚したあともちゃんとフォローするみたいなのが理想だと思うんです、理想かどうか知らないけど。ビジネスに置き換えるとねっていう話です。ここだけは恋愛に置き換えるとものすごい不純な感じになってしまいますけど。
【杉田】 聞いたことある話でっていう、多分どっちにも共通することだから。恋愛って、それこそナンパもそうかもしれないけどね、100あるとするじゃないですか、もう大好きが100ね。で、ゼロが最初のときだとして、20%ぐらいまでがバリケードみたいなのがあって、20%超えてこないととおさないみたいなのがあるとしてね。例えばハードルがあるとして、で、1日で100になった場合って、次の1日も100を与えないと。だから100になるまでの過程がどういうふうになったかで、今後それが継続できるかって決まってくるんだって、ある程度。
【向井】 分かりやすい。すごくイメージがわきやすい。
【杉田】 だから、0.1ずつつないでつないでどんどん上がってきたやつは、今後も0.1ずつ与えていけば継続するんだけど、いきなり、一瞬で100たまっちゃった人って、次の瞬間も100たまってなきゃいけないから、ずっとその、一瞬で100たまるぐらいのラブラブ度じゃないと続かないんだって、気持ちが。何か別の要因で継続することはあるかもしれないけど。だから、お客さんも多分それはあると思う。今すぐ客の人って、マジでめっちゃ困ってて、それがもう欲し過ぎるっていう人が買うじゃないですか。で、次もそういう商品じゃない限りは買わなくなるでしょ。
【向井】 浮気しそう。
【杉田】 浮気は絶対するでしょう。
【向井】 絶対浮気しそう、そんなの。
【杉田】 だって、めっちゃ欲しいときじゃないと出てこない人だから。
【向井】 確かにな。すぐ、熱しやすいから冷めやすいし、すぐ違うところ行くみたいな。
【杉田】 そうそう。
【向井】 なるほどな。確かにセミナーとかで、頑張りますとか、やりますとか言ってる人ほどやらないですからね。そのときがピークなんですよ。
【杉田】 だって、これが人間的にどうか分かんないけど、もし、万が一成功しちゃった場合って、頑張りますっていう私、もうできなくなっちゃうじゃないですか。でも、頑張りますしてる私が好きな人が多いでしょ? となると成功しちゃ駄目なのよ、あの人たちは、気持ちとしては。だって、この頑張る、今ちょっと苦難な状況とか、世の中大変だと思ってて、でも頑張りますって言う私って言ってるところがすごく気持ちいいんだったら、その場所を失ったらまずいじゃないですか。何かガンって言って、でもできなくて悩んでて、また頑張りますして、でもやっぱりできなくてっていうのをしてないと気持ちよくなれないでしょ。
【向井】 確かに、悲しい、それは。
【杉田】 でも、そういうことなわけですよ。
【向井】 確かに確かに、なるほどな。
【杉田】 仕方ない、それは。
【向井】 だから、ちゃんとじっくり検討、そうですね、結局は、要はじっくり、ちゃんと検討段階をへて、いろんな商品を見て、よく自分たちのことも分かって、お客さんのことを分かったうえで買ってくれるとかだったらいいですよね。ちゃんといい関係ができますよね。バンっていくとこうなりますもんね。
【杉田】 そうそうそう、そうなっちゃうから。
【向井】 なのでナンパ、いつまでナンパしてるんですかっていう話ですね。
【杉田】 ナンパはいいことなんじゃないの?
【向井】 いや、分かんないです。したくないでしょ、多分、これ見てる人たちは。
【杉田】 いや、だから、無料オファーということでスタバにお茶誘って、スタバおごるから話ししようぜって言って。しかも拘束時価短いね。30分ぐらいでサッとね。ちょっと暇だったら30分間お茶しようよ、暑いからみたいな感じ。で、別れて、そこからステップメールを送り始めてね。
【向井】 ナンパっていうのは、即ベットインを狙ってるっていう意味です。それ以外にじゃない、そうじゃない、というところでした。
【杉田】 キープ。お友達を増やしていくやつね。
【向井】 そんな感じです。ありがとうございました。
【杉田】 ありがとうございます。
Podcastで聞くことができます。
Podcast: Play in new window | Download